まるちょん言葉

嵐の前では臆病だと笑われるくらい守りに徹した方がいい。それが本当の勇気だと思う

粛々と前進する

狂ったほどの努力がないと翼なんか生えてこない

起業家っていうのは、ある種クレイジーでなきゃいけない

起業家は事を起こし、事業家は事を成す。経営者は事を治める

反省するが萎縮しない

大きな信念を持つこと。自分の夢に対して情熱を抱け。情熱が強ければ強いほど、達成できるものが増える

私は新しいテクノロジーやビジネスモデルを見ると、深掘りをして詳細まで知りたいと思う。本当に楽しい。ほとんど趣味。夜も眠れなくなるくらい

私にとって重要なのは最も優れた起業家と、テクノロジーを特定することだ。若くてクレイジーで情熱的な起業家を発掘することが重要

安易に敵だと決め付けてはならない。己の心をもっと開いてみればよい

お金は天から降ってくる

苦しい時こそ、船と仲間を命がけで守れる人でなければ、大将になってはいかんのです。試練なんて黙っていてもやってくるものなんです

口に出して紙に書いてコミットする事。それは成功への近道

大きく考えなさい。大胆に考えて。目一杯のパッションで達成しなさい

本当の勇気は周到な用意の元に生まれる。用意の無い勇気を蛮勇という

夢を持って大きなビジョンを描こう

大ぼら吹きが、日本にも必要

これからAIがすべての産業をもう一度、再定義するという時代に入っていく

今の大人たちも、全員とは言わず一部でもいいから、いかがわしい若者のエネルギーに対して、「もしかしたら、これが日本の未来にとって必要なことかもしれない」という風に、理屈で理解できなくても直感で感じ取って、励ましたり応援したりする許容力をぜひ持って欲しい

新しい文化というのは常にいかがわしいところから生まれる

日本の悪い癖は、自分たちが分かる過去の世界のことを本業と呼ぶ。本業からはみ出すやつは危険なやつだと、邪道だと

大人たちはすぐに未来を否定したがる

全ての物事は、見る者の心構えで全く別物に見える

AIがどんどん人間の仕事をこなすようになっても、AIを道具として使って、AIとともに提案をしていくコミュニケーションの仕事が次々と誕生するはず

命がけで取り組める事が有る人生は幸せな人生だ

AIを使いこなすAIインターネット企業とそうではない素のインターネット企業では、100対1ぐらいの差が開いていくと思います

日本の主流のビジネスマンたちは、モノをつくってなんぼ、モノづくりにこそ魂があるみたいなね。結局、それが日本の決定的な遅れにつながったんですね（平成の時代）

平成は失われた30年間。日本は、まるごと下っていってしまった

1970年代後半くらいには、いずれこうなる（インターネットの時代）であろう、ということは見えていた

（純利益が1兆円を超えた会見にて）全くの通過点

私は常に7手先まで読んでいる

（ARM社の買収について）たかが3兆円

私は小学生時代、多くのことを学びました。人を命令で従わせるのではなく目的を共有しながら同士的に結びつくことも

男は賢いだけではダメだ。時には馬鹿にならないと

私がモバイルビジネスに参入するのであれば、どうしても武器が必要でした。世界最強の武器を作れるのは誰かと考えた。そんな人間はただ一人、スティーブジョブズだという結論でした

自分は韓国籍だから大学を出ても日本では認めてもらえない。アメリカで結果を出せば日本で評価される

今まで自分が悩んできた国籍だとか人種だとか同じように悩んでいる人達がいっぱいおる。俺は立派な事業家になってみせて孫正義の名前で、みんな人間は一緒だと証明してみせる

（16歳の時に父親が病に倒れた際に親族に向けて）家族を支えたいから俺はアメリカへ行って事業家になる何か種を見つけてくる。そこで何か掴んで日本に帰ってきて事業を興す

俺はやればできるんだと思った。並のレベルで満足しちゃいかんのだと思い込んだ。ひょっとして俺は天才かもしれん

前向きに悩む事。それが成長の第一歩

他の人間にできることならば、同じ人間である僕にできないはずはない。僕はそう思うんです

努力しても報われないなあと感じ嘆く時、大抵の場合は、まだ本当の努力をしていない

相手に得をさせれば、私を味方だと思ってくれる。そうすれば、その後の話がまとまりやすくなり、私も得をする

全ての試練は、成長の為の階段だ。登り続けるしかない

己の人生の良し悪しは己の行いで決まる。決して他人のせいではない

真似するだけでは絶対に超える事は出来ない

今日の現実を理由に明日の改革をためらってはならない

義と利が対立した時は義を取り、義と義が対立した時は大義を取る

チャレンジしようというスピリットが大事なんだと思うんです。日本全体が変わっていかなきゃならないんです。ただじっと待つんじゃなくて、みんなが行動を起こさなきゃならない

常識に囚われてはならない。未知の世界はその向こうにある

夢を達成できる人とできない人の唯一の違いは、その夢をどのくらい心の底から自分が達成したいと思うか…、すごい強い決意をし、その夢の達成に向かって、恐ろしいまでの情熱で努力をしたかということ

悩むのは夢や希望が在るからだ。乗り越えた先に素晴らしき未来が在る

難題に遭遇しない人は、自分の可能性に挑戦していないのかもしれない

夢が未達でも落ち込む必要はない。追い求め続けている間は達成に近づいている

一度しかないこの人生で自分の夢を追いかけないでいつ追いかけるのだろう

最初にあったのは、夢と根拠のない自信だけ

負ける戦いはしない。負けるだろうという戦いはもちろん、負けるかもしれないとか、苦戦するだろうという戦いは最初からしないことです

日本特有の慣行ややり方は従業員が生活に困らなければいいというものではないでしょうか。経営者はただ自分が財産を稼げればいいという考え方です。これではいけないんじゃないか、そろそろ目を覚ますべき

成功する者と失敗する者の違いは、頭の差より性格の差の方が大きい

人生は、何と素晴らしいものだろう。幾多もの困難はある。しかし、それらを乗り越える勇気と努力を惜しまなければ、何時か必ず良き事が起こる