松本人志の名言集・格言集
松本人志
オレにとってはチャーリー浜さんの「ごめんくさい」あれを見た時はもうホンマにおもろかったなぁ
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
(番組に)苦情することで、どんどんテレビを面白くなくしていってる
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
自分の表現したいことをぶつけたい
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
笑いと悲しさって、実は結構、表裏一体
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
僕が思う仕切りのうまい人の条件と言えば「踏ん切りの強い人」
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
どんな場所でも笑いのネタを考えている
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
自分の興味がない事を無理にしてやろうとしても、絶対に面白くならない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
お笑いにはレベルがある
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
僕はデビューの初日から、自分たちが一番褒められるはずだって自信があった
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
自分の未来を他の誰かに決めつけられるのが、ものすごくイヤ
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
お笑い芸人は守備範囲が広くて、基本的になんでも出来る
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
嫁が死にかけているのにネタを続けるのは本当の芸人魂とは違う
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
やっぱり笑いは難しい
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
笑いの才能は持って生まれたノリというか、感覚
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
僕のお笑いの部分が直球だとすれば、カーブも入れていかないと直球が生きてこない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
(幼少期を振り返って)愛に飢えるとやっぱ、屈折した人間になるでしょ。素直な子にはなれなかった。
~中略~
屈折が笑いというものと出会って、良い形でホンマに出たんでしょうけどね
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
オレの笑いを理解できへん人間があまりにもたくさんいる
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
この世界は常に世間より一歩リードしていなくてはならない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
今だから言うが、俺が「笑っていいとも」を降りた一番大きな理由は、あそこの客はまるで自分たちが出演者であるかのようにギャーギャーうるさく、このオレ様が天才的なボケをかましているのに、変なタイミングで声援したりしやがる。
そんな奴らにニッコリ笑って手を振るほどオレはお人好しではない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
笑いなんて百人中百人が笑うことは、本当はそんなに面白いことではない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
レベルの高い笑いがわかる人間の絶対数はかなり少ない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
いつまでも笑い一本で勝負していきたい
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
紳助、竜介に憧れて、この世界に入ろうと思った
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
ファンは少ないより多い方がいい。でも、そいつらに踊らされないようにしたしなくてはならない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
人を褒めるのは、間違った褒め方したら一番失礼
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
一番僕が影響受けたマンガは、とりいかずよしの「トイレット博士」
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
うちの家はあまり勉強せえ勉強せえ言わない家でした
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
僕は本当に友達作るのが下手で、ゼロから友達作るっていうことが恐らく未だにできない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
お笑い辞めたろと思ったことは一度もない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
オレの好きな喜劇役者に藤山寛美という人がいる。この人は面白い人を演じることの天才
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
芸があることは、すごく有利
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
オレはこんな仕事をしているくせに、たくさんの人が集まる場所というのはどうも苦手
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
人は一生のうち、何人くらい尊敬できる人間と出会うだろう
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
オレにも敵は多い。いや敵だらけと言った方がいいのかもしれない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
志村さんが初めて全員集合に出た時、覚えてるでぇ。やっぱインパクトあってん
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
すでにあるものとは違うものを作りたい
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
(金銭的に満たされいるにも関わらず)この仕事をやり続けてるのかと聞かれたら、その答えはもう100%、サービス精神
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
映画は海外の人たちに自分の笑いを届ける為のツール
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
司会とか番組企画の仕事で、もう一つ大事だと思うのは「人のキャラクターを把握する能力」
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
人生って結局、自分の意思で、ある程度、まぁ8割くらいまではいけるでしょうけど、残りの2割に関しては「もうなるようになるわ」と思ってやってる
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
必ずしも漫才とかコントのネタを作っている人とか、前にどんどん出てくるタイプでなくても、書くと面白いという人がいます
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
(父親に)吉本入る時も、ポロっかす言われたもんね、「絶対無理や」って
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
一度売れてしまうと、面白いとか面白くないとか関係ないとこに行ってしまうからね。キャラクターが認知されるかどうかが勝負
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
自分が書かれる立場になってから、ほんとに週刊誌、スポーツ新聞に関しては、ほとんど信用せんようになりました
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
(自分自身)人見知りですね、すごい
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
人間って絶対に、なんか敷き布団と掛け布団みたいに、折り重なってますよね
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
笑いができる人は映画作れると思うよ。笑いって頭の中のカット割ですからね
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
オレは頭の悪い奴が嫌いだ。オレを嫌いな奴はオレも嫌いな奴
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
映画でやれるのはお笑いではなく喜劇
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
金儲けってやっぱり何かを生み出さんと、ホントはしたらいかんし…
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
笑いの難しいとこで、復讐心とか、そんな事でできるもんじゃない。そんな単純なものじゃない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
自分が出演した番組のオンエアチェックって普段はほとんどしない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
(デビュー直後から)階段を一歩一歩上がっていくなんて意識はなくて「自分たちがすでに頂上にいること」をみんなに教えてあげるためにステージに立ってるんだって本気で思ってた
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
今の僕にとって一番のチャレンジになってるのが「自分の娘をどうやって笑わせるか」
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
僕の周りはみんな、そこそこ貧乏やった
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
貧乏人は金持ちの生活って、だいたい想像つくんですよ、でも金持ちには貧乏人の生活は想像つかない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
視聴率って言っても平均的な人(の意見の集約)やからねぇ。僕はそういう人にはあんまり興味ない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
僕がやりたいと思うこと、面白いと思うことをどんどん追求していくと、視聴率はどんどん下がる
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
ラジオは大阪で26歳ぐらいまでやったかな
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
(友人の)和田修一がおれへんかったら、僕と浜田の関係はまず成り立ってなかった