まるちょん言葉

チャレンジし続けることこそ人生

コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか

人生、一度や二度は、死にたい、死のうと誰でも思うのではないか

歳を取ろうが、身体が弱くなろうが己を燃えさせて生きる

1，2，3，ダーーーーーーーーー

妥協して敗れるのか、必死に闘った結果敗れるのかでは大きな違いがある

力があるから、チョーノー力

お前ら、今日のところは見殺しておいてやる

人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある

私は自分に言いきかせた。日ごろ裸になれといっているが、今お前はできるか？私はやった

どん底に耐えられれば、裸になることができる。

字くらい読めるわなあ。知らねえ漢字はたくさんあるけどさ

人生は挑戦の連続である

野球界の大馬鹿者が・・・清原、いたら出て来ーいっ

今こそ格闘ロマンの道を突き進め。小川ぁー！

プロレスが格闘競技の王者であることを見せるために挑戦を受けました

空を飛ぶプライドリングにへり下りやらレちゃいけない。蝶野力で阻止してやるぞ。心配無用。俺の運気は上げ覇超。

たかが高田の引退だけど、リングを去れど高田は高田。もうすぐ寒い冬。秋はいってしまうけど、高田の奥さんは向井亜紀

俺は金持ちじゃないけど、まぁ、盗った人がそれで少しでも懐が暖かくあるなら、いいんじゃないですか

紅白が裏で、俺たちが表だよ

猪木が笑えば世界が笑う

今、俺は人生のホームレスをやっております

時代に出会って、時代に恋して、時代を背負って歩きたい

怒って怒って怒ってみろよ。怒りのタネが落ちてきて、昔のそれが芽を吹いた

永源は世渡りが上手いな、と（笑）

男は赤いちゃんちゃんこを着せられて照れている。盛宴。良き友に囲まれて、杯をかざした祝い酒。やがて男の顔は、杯を重ねていくうちに、ちゃんちゃんこと同じ色に染まっていく。真っ赤に燃える熱い心の奥底で、今、新しい船出のドラの音を静かに聞く

元々有りもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう

死ぬエネルギーがあるのなら、まだ生きられる。どうせ死ぬなら、私らしく『闘って死にたい』と思い至った

一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分が敵わないから笑うことで逃げているのだ

ただ単に相手を倒すだけであったのなら、社会において何の価値があろうか

俺は人が喜んでくれるのが、生きがいというか喜び

夢を持て！でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大風呂敷きを広げて収まりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか

自らに満足している人間は、それで終わりだ

人は歩みを止めたときに、そして挑戦を諦めたときに、年老いていくのだと思います

子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て

自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を味わう

「闘いのロマン」という引き出しこそ、もっとも開けて欲しいものなんだ

アドバルーンを上げれば何かが動き出す

落ちたら、また這い上がってくればいいだけのこと

姑息なことはするな！

元気が一番、元気があれば何でもできる！

私はプロレス修行時代、誰よりも大きな欲を持とうと思い練習した

馬鹿になれ
とことん馬鹿になれ恥をかけ
とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて
裸になったら見えてくる
本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた
それくらい馬鹿になれ

死ぬエネルギーがあるくらいだったら、まだまだ生きられると思った

「迷わずいけよ」と言っても、俺にも迷う時もある

リングに上がっているのに、なぜスキを見せるのか

どうってことはない。負けたと思ってないんだから

しなやかな力はバランスがいい

ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる

貧しいから手に入れようとするものがある

一人だからこそできることもある

踏み出せば、その一足が道となる

裏切りというものもそれはそれでいいと思う

力を抜くことによって、相手のエネルギーを奪うことができる

心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ

常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ

悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない

さあ、やるんだ。やり抜くのだ

ルールを決めた以上はルール違反を犯さずに堂々と闘う

道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ！