物語シリーズに関する名言集・格言集
阿良々木暦
八九寺に悲鳴が響く。超久しぶり。まるで心地よいクラシック音楽でも聞いているかのようだ
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
雑誌って何だい?雑なのかい?
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木月火
絶対に振られることのない相手に恋をするのって、楽だよね
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
もしも俺が巨乳だったら、詐欺師という肩書も吹っ飛ぶのかもしれない
『マルチョン名言集・格言集』
臥煙伊豆湖
世の中にはいい嘘と悪い嘘がある、それは認める。私はよく知っている。だけどね、こよみん――許される嘘なんてものはないんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
おまえは誰にも言わなかった。それはつまり、お前にとってそれが、本当の夢だからだろ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
好感度なんかいらねえよ。僕は最低の人間でいい
『マルチョン名言集・格言集』
羽川翼
……本人が幸せだと思っているから、幸せだということにはならないでしょう
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
信じる、ということは、騙されたがっている、ということだと、俺は思っている
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
真実を知りたければまず嘘を知れ
『マルチョン名言集・格言集』
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード
なんじゃ。うぬ、眼鏡で三つ編みのあの携帯食・・・・持って来んかったのか?
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
命は取り返しがつかない。つかない、絶対に
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
女子の目を舐めたいって、健康な男子の一般的な発想じゃないのか?
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
ごめんな、キスショット。僕はお前を、助けない
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
退屈は人を殺すと言うが,人は罪悪感でも死ぬものなのだ
『マルチョン名言集・格言集』
千石撫子
片思いをずっと続けられたら――それは両想いよりも幸せだと思わない?
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
は――――八九寺ぃ―――――――!
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい―お前が今日を生きてくれるのなら、僕もまた今日を生きていこう
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
パンツは返さないけれど、その代わり、恩は絶対に返す。羽川にとって必要なときに、たとえ何もできなくたって、僕は絶対にそこにいる――お前に恩返しをすることが、今日から僕の生き甲斐だ
『マルチョン名言集・格言集』
羽川翼
私は本物じゃなくて、人物でありたい。美しくなくっていい。白くなんてなくっていい。私はあなた達と一緒に、汚れたい
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
だからさ、大雑把に言って――正義の敵は、別の正義だ
『マルチョン名言集・格言集』
戦場ヶ原ひたぎ
噛みま死ね
『マルチョン名言集・格言集』
戦場ヶ原ひたぎ
阿良々木くんに迷惑をかけるのが嫌なら、何にも出来ないけれど、私を巻き込んでちょうだい。そうね、一緒に死んであげるくらいのことはできるわ
『マルチョン名言集・格言集』
忍野メメ
別に助けてないよ 君が勝手に助かっただけさ阿良々木君
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
別に幸せになることが、人間の生きる目的じゃないからな。幸せになれなくとも、なりたいものになれりゃいいんだし
『マルチョン名言集・格言集』
羽川翼
相手のために死ねないのなら、私はその人を友達とは呼ばない
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木 母
人は嫌なことがあったらどんどん逃げていいんだけれど、目を逸らしているだけじゃ、逃げたことにはならないんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
忍野扇
私はなにも知りませんが。あなたが知っているんです―――阿良々木先輩
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
この指が治らなければ・・・・・・・・、羽川の胸を揉めない!
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
僕はお前たちが大嫌いだ。だけど、いつだって誇りに思っている
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
願いなんて、叶っても叶わなくてもいいんだよ。願いは自分でかなえるもので、だから叶わないかもしれないんだけど、しかしたぶん、願いを願うことそれ自体に、もう既に価値があるんだろ
『マルチョン名言集・格言集』
戦場ヶ原ひたぎ
さすが阿良々木くん、その度量の広さ、私が惚れた男ね。惚れ直したわ。何を要求されるかもわからないのに、一生、私のお願いに絶対服従してくれるなんて
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
失敗や不幸を、犠牲や悲しさを、『いいもの』だとは思えないし――思っちゃ駄目だろどうせなら成功して成長したいよ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
笑わすな。理由を他人に求める奴が正義であってたまるものか
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
受け止めるよ何度でも。戦場ヶ原が降ってきたなら
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
変態の汚名を受ける勇気!
『マルチョン名言集・格言集』
斧乃木余接
こんなところで死ねると思うな。鬼いちゃんを殺すのはこの僕だ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
友達が欲しいとは思わないけれど、まして恋人が欲しいなんて思ったことも無いけれど、どうしてエロい妄相だけはなくならないんだろう・・・
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
手に入るかどうかはともかくとして、自分が何を願う奴なのかってことは、知っておいたほうがいいだろうよ。何を欲しいと思い、どうなりたいと思う、どんな奴なのか――それを知っておかないとあっさり道に迷っちまうぜ
『マルチョン名言集・格言集』
羽川翼
何でもは知らないわよ。知ってることだけ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
あの教室にはクラスメイトを守ろうという気持ちを持った生徒がたくさんいた――それがわかったとき、世界はまだまだ大丈夫だって思ったんだよ。ヒーローになりたいと思う奴がそんなにいるなら――きっと世界は平和になるって
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
この世は金が全てだ。俺は金のためなら死ねる
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも―無駄じゃなかった。お前が命懸けで頑張って、この虎の放火をたった十秒遅らせてくれなかったら、僕は間に合わなかった。そしたら僕は、きっと泣いてたぜ
『マルチョン名言集・格言集』
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード
今の儂には、うぬより大事な者がおる。今しばらくは、そやつのための儂でいたい
『マルチョン名言集・格言集』
羽川翼
あなたが幸せになろうとしていないからだよ。幸せになろうとしない人を、幸せにすることは誰にもできない
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
さっきお前も言ったじゃねーか。どうなろうと全部お前だよ。変わってもお前だ。安心しろ。そこで変に甘やかしたりはしない。嫌な奴になったら嫌ってやる。悪いことしたら怒ってやる。恨まれたら庇ってやる。頭が悪くなったら――まあ、僕が勉強を教えてやるし
『マルチョン名言集・格言集』
臥煙伊豆湖
きみの友人は、意図せずともきみを守ってしまう、悲しい女の子だというだけのことだ
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
好きな奴がお前のことを好きになってくれるとは限らないのと同様――嫌いな奴がお前のことを嫌いになってくれるとは限らないんだよ。そして嫌われてくれるとさえ限らないんだ
『マルチョン名言集・格言集』
忍野忍
誰もが誰かの続きであり、誰もが誰かに続くのじゃよ。前の世代から受け取ったパスを、次の世代に繋げる。いずれ誰かがシュートを決めるじゃろうし、シュートが決まった後も試合は続く。それが血統ということであり、それが伝承ということじゃ
『マルチョン名言集・格言集』
羽川
何でもは知らないわよ―何にも、知らない
『マルチョン名言集・格言集』
ブラック羽川
にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびでにゃくにゃくいにゃにゃくにゃにゃはんにゃにゃだいにゃんにゃくにゃらべてにゃがにゃがめ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木
いい人間は幸福な人間で、悪い人間は不幸な人間だと、それまで僕は思い込んでいた――しかし、そうではなかった
『マルチョン名言集・格言集』
八九寺
早く首を縛って止血しませんと
『マルチョン名言集・格言集』
神原&阿良々木
はあ、走ってきたから少し胸が凝った。誰か揉んでくれる人はいないだろうか。その取引で僕がどんな損をするんだ!?
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木
特に興味があるのは小学生の下着なんだ!
『マルチョン名言集・格言集』
戦場ヶ原
無知は罪だけれど、馬鹿は罪じゃないものね。馬鹿は罪じゃなくて、罰だもの
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
戦場ヶ原、蕩れ
『マルチョン名言集・格言集』
戦場ヶ原
ずっと一人でいると、自分が特別なんじゃないかって思っちゃうわよね。一人でいると、確かに、その他大勢にはならないもの。でも、それはなれないだけ。笑っちゃうわ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木
誰かを頼ればいいなんて―酷い言葉だ。自分自身がそんな存在だなんて。おかしいのが自分だなんて。そんなこと、言えるわけがないのに
『マルチョン名言集・格言集』
八九寺真宵
真のロリコンは、決して自身をロリコンとは認めないそうです。何故なら彼らはあどけなき少女を既に立派な大人の女性として、認めているそうですから