物語シリーズに関する名言集・格言集
手折正弦(憑物語)
おまえは最近あの台詞を恥ずかしがって云わなくなったらしいな。 けれど最後にもう一度聞きたいものだ。 私は好きだったんだよ。
無表情なおまえが、それでも表情豊かであろうとした、あの台詞が
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
今の僕が今の羽川にとってどうでもいい男で、今の僕は最高に幸せだ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦&忍野忍
昔々あるところに、阿良々木暦という変な奴がおったそうじゃーーーー
そしてそやつは、今もおる
めでたしめでたし
共に走る影から、そんな朗読が聞こえた
続きが気になる物語だった
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
幸せを嫌うな。世界を嫌うな、何もかもを嫌うな。自分を嫌うな
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
幸せを過大評価するな
あらゆる幸せはお前にとってちょうどいいんだ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
確かに僕は今、とても幸せだ
だからこそあえて言うぞ!
こんなもんはな、誰もが持ってて当たり前のもんなんだよ!
『マルチョン名言集・格言集』
忍野扇
愚かですねぇ、阿良々木先輩は
『マルチョン名言集・格言集』
神原駿河
ドンマイドンマイ!今のは失敗ではなくおっぱいだと思え!
『マルチョン名言集・格言集』
斧乃木余接
不幸でい続ける事は怠慢だし、幸せになろうとしないことは卑怯だよ
『マルチョン名言集・格言集』
神原駿河
一番良いのは、やって後悔しないことだ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
流行るといいよな、戦場ヶ原蕩れ
『マルチョン名言集・格言集』
老倉育
私はお前が嫌いだ
私が嫌いなのは、幸せの理由を知らない奴。
自分がどうして幸せなのか、考えようともしない奴。
自力で沸騰したと思っている水が嫌い。
自然に巡ってくると思っている季節が嫌い。
自ら昇ってきたと思ってる太陽が嫌い。
人は誰かに助けてもらわなきゃ幸せになれない、そんなこともわからない馬鹿が、
嫌いで嫌いで死にそうだ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
お前が明日死ぬのなら、僕の命は明日まででいい―――
お前が今日を生きてくれるなら、僕もまた、今日を生きていこう。
お前様が明後日死ぬのなら、儂は明々後日まで生きて――誰かに、お前様の話をしよう。
我があるじ様の話を誇らしく、語って聞かせよう。
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥船
偽物の方が圧倒的に価値がある。そこに本物になろうという意思があるほど、偽物の方が本物より本物だ
『マルチョン名言集・格言集』
斧乃木余接
事情なんて全員にあるよ。自分だけが被害者みたいな言い方をするんじゃない
『マルチョン名言集・格言集』
斧乃木余接
アンリミデットルールブック__僕はキメ顔でそういった
『マルチョン名言集・格言集』
八九寺真宵
ファミマ見た?
『マルチョン名言集・格言集』
神原 駿河
何か良いことあったらおっぱい!
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
違う違う。むしろ逆だよ。逆転の発想だよ。お前の胸が、僕の手のひらを揉んできたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
斜メ漆拾漆度ノ竝ビデ泣ク泣クイナヽクナナハン漆臺難ナク並ベテ長眺メ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい―
お前が今日を生きてくれるのなら、僕もまた今日を生きていこう
『マルチョン名言集・格言集』
老倉育
意味なんてないわよ。意味なんて嫌いだもの。何もかも嫌いだもの。
嫌いと嫌いが嫌いで嫌いの嫌いへ嫌いな嫌いは嫌いを嫌い
――嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い!
『マルチョン名言集・格言集』
羽川翼
何でもは知らないわよ、知ってることだけ
『マルチョン名言集・格言集』
千石撫子
暦お兄ちゃん、撫子のことちゃんと見ててね
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木月火
もうお兄ちゃん!妹のおっぱい触りすぎ!
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
おい。肉を食え、肉を。焼肉屋で野菜とか頼む必要なんてねぇんだよ。野菜が食いたきゃ「焼き野菜屋」に行けばいいんだ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
性欲なくして恋はうまれないんじゃないのかい?
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
正論は人を傷つける。いつだって
『マルチョン名言集・格言集』
老倉育
私は自分で沸騰したと思っている水が嫌いだ
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
知りたいか。教えてやろう、金を払え
『マルチョン名言集・格言集』
貝木泥舟
いいか駿河、肉だ、肉を食え、人間肉を食ってれば幸せになれる
『マルチョン名言集・格言集』
戦場ヶ原ひたぎ
I love you
『マルチョン名言集・格言集』
忍野メメ
はっはー。お嬢ちゃん、随分と元気いいねえ。何かいいことでもあったのかい?
『マルチョン名言集・格言集』
戦場ヶ原ひたぎ
銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ
『マルチョン名言集・格言集』
戦場ヶ原
優しいところ、可愛いところ、私が困っているときはいつまでだって助けに駆けつけてくれる王子様みたいなところ。
『マルチョン名言集・格言集』
羽川&ブラック羽川
私は彼女の帰りをいつまでだって待ち続けます。私はあなた達を愛し、私を愛します。草ヶ不一》 ただいま
『マルチョン名言集・格言集』
臥煙伊豆湖私は何でも知っている。 君は何も知らないんだねえ、 翼ちゃん―――
私は何でも知っている。(中略)君は何も知らないんだねえ、翼ちゃん――――
『マルチョン名言集・格言集』
阿良ヶ木&羽川
阿良ヶ木くん……どうしてここに?おいおい、馬鹿なことを聞くなよ、羽川 傷つくぜ、お前がピンチなんだ。僕が駆けつけないわごないだろうが
……あはは。よくゆうよ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良ヶ木暦
無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも無駄じゃなかった。
『マルチョン名言集・格言集』
戦場ヶ原ひたぎ
阿良々木君に迷惑をかけるのが嫌なら、何にも出来ないけれど、私を巻き込んでちょうだい。そうね、一緒に死んであげるくらいのことはできるわ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
かわいいなぁ!かわいいなぁ!もっと触らせろ!もっと抱きつかせろ!パンツ見ちゃうぞ!このこのこの~w
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
ほとんど悪意じゃねーかよ!
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
おまえはシェンロン(神龍)をも超える力を持っているというのかぁっ!?
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
阿良々木暦はパンツに対して広く門戸を開いている
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
おまえみたいなキャラは、ツンドラって感じだ・・・
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
ロリな羽川。なんと魅力的な響きだろう
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
信用してない。でも、心配はしている
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
で、つまりだ、要するに僕は気がつけばHさんの胸にタッチしたいということばかり考えているわけなんだが、これは恋でいいんだな
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
げぇ!!やわらかい・・・そして大きい!!
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
僕は戦場ヶ原のことが一番好きで、羽川のことを誰よりも尊敬している。八九寺と喋るのは何より楽しい。だけど、一緒に死ぬ相手を選べと言われたらお前を選ぶ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
あいつのことがたまらなく好きだけど――でも、この気持ちは恋じゃあないな。だって僕は、羽川のために死にたいって思ってるんだもん
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
幼い。可愛い。少女
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
何者も何物も、変わらないものなどないというのなら。運命にも変わってもらうとしよう
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
友達は要らない。友達を作ると人間強度が下がるから
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
僕は下着姿の猫耳女子高生に、欲情しているだけなんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
なんだ、プリキュアに文句があるなら、僕が聞くぜ
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
こんな仕組まれた奇遇がありえるか!
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
小学生女子を相手に、本気でケンカをして、本気の一本背負いを決めた末に、本気で勝ち誇っている男子高校生の姿がそこにはあった。ていうか、僕だった
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
それに対しては、断固嘘をつけ!と言うぞ!!
『マルチョン名言集・格言集』
阿良々木暦
僕の偏差値になんてことするんだっ!!
『マルチョン名言集・格言集』
忍野メメの名言集・格言集
- 忍野メメの名言集物語シリーズなど人気の展開を…多くの人間が最上の捧げ物として命を手放すようになり人間でありながら吸血鬼伝説を築くに至った。もう自分のせいで人が…